大学でスピーチの講座を受講していたというアメリカ人らに言わせると、オバマのスピーチは完璧なのだそうです。
視線、態度、声の質と高さ、表情などはもとより、語られる内容はこれ以上のものはないとのこと。
アメリカは多種多様な民族が混在する国で、英語を母国語としない人も当然多いということもありますが、アカデミックな単語や言い回しを理解するだけの教育を受けることなくある人もたくさんいます。
その上に、老若男女問わず、宗教や人種の枠を超えて、聴く人に理解しやすいスピーチを作るというのは至難の業。
オバマのスピーチは、見事にそれをすべてクリアしており、さらに強いメッセージをスピーチの中にこめています。
例えに出されるものにも、難しい書物や著名人の言葉ではなく、市井の人々の在り方や言葉を用いて、アメリカ人以外の我々にも理解しやすい、飽きのこない力強いスピーチとなっています。
オバマのスピーチは、内容は当然のこと、その声が素晴らしいとのこと。
本にある英語をまずは読み、対訳を見ながら内容を把握したうえで、付録のCDを聞いてみると、なぜオバマがあれだけの指示を受けたのかがわかるかもしれません。
英語の勉強をしている人にも、大変良い教材になると思います。
2008年12月31日水曜日
2008年12月25日木曜日
PLATONIC SEX (小学館文庫)
暴露本、懺悔本等と巷では言われていたので、興味本位で読んでみました。
飯島愛については、AVの時代から知っているので、芸能界に入るまでのいきさつなんかが書かれているんだろうと思っていましたが、そんな薄い内容ではなく、今の彼女が何故あるのかといった内容にまで掘り下げられていて、一気に読んでしまう内容でした。
私が最も印象的だったのが、彼女の小学校から高校までの間の話で、子を持つ親として考えさせられました。
今までは、「AVをきっかけに芸能界に入ったくせに、過去のAV出演には触れないなんてずるいよな」なんて思っていましたが、その考えを改めさせられました。
ワイドショーなんかでは、この本を書いたことにより仕事が減るのではないかといった心配をされていた方もいましたが、私はそんなことはないと思います。
逆に増えるのではないかとまで思います。
女性だけではなく、男性も読むべき本だと思います。
2008年12月24日水曜日
榊原式スピード思考力
海外の中央政府財務省のエリート達から、Mr. Yenのニックネームを頂戴した榊原早大教授の考え方を説明した読本。
東大 → 大蔵省 → ミシガン大学留学(経済学博士取得) → 帰任という知的キャリアの持主で、強い円が国益と基本的な考えの持主。
財務省退官後は、慶應で教員に転進してからは、自由気ままに経済雑誌や財テク雑誌で動向を明快に解説して、結構読者の多いライターでもある。
その知的パワーの駆動要領を4章、50項に渡って説明したのが本書。
さすがに幻冬舎の編集で、学歴を問わず応用・習熟できるように編集されている。
まず、話しかけるように丁寧に書かれ(多分口述筆記原稿を著者が手を入れて仕上げられたものであろう)、要点を赤い文字で強調するなど、読者の読解と理解への工夫が随所に見られる。
これで理解できない人は、自らの読解力を疑うべし!
構成は第一哲学の原理に始まり、日々誰もが陥りがちな惰性と思い込みを廃して、知の重要性を語り、現実社会の見つめ方として日本を語る。
きちんと博士学位を持つエリート財務官の知的生活を紹介した読み物だが、流石に経済学者無駄がない。気楽に読めて、自らの思考法を反省するには格好の素材。
お楽しみあれ!
2008年12月23日火曜日
しあわせは、すぐ近くにある。 今日から成功できる39の法則
えんぴつ削りやサンドイッチ、腕時計なんかにも
普段忘れてしまいがちな大切な成功法則があった
なんて、非常に驚きでした!
一見何とも思わない物事の中にも、私たちを豊か
にしてくれる教えというのがあるのだ…というこ
とを、この本は教えてくれました。
身のまわりに隠れている気づきを、私自身も見つ
けてみたいと思います!
2008年12月22日月曜日
生声CD付き [対訳] オバマ演説集
生きているうちに黒人大統領が誕生するとは夢にも思わなかった。
オバマ氏には非常にわかりやすい言葉で人々の心に訴えかける話力がある。
オバマ氏の演説を聴いていると、心に温かいものを感じるのは小生だけではないはず。
だから大統領になれたのかな。
英語の教材用に買っている人も多いようで、民主主義を学ぶためにも中学や高校の英語のサイドリーダーにしてもいいだろう。
2008年12月21日日曜日
1063人の収入を60日で41%アップさせた-目標達成する技術 ~どんな目標も達成できる「成功の心」
成功哲学オタクと自分のことを呼んでもいいぐらい今までたくさんの
セミナーへ参加し、成功に関する本を読んできました。
ざっと数百万は使っています。
今回も期待はしていませんでした。
今までの本やセミナーと対して変わりはないだろうと。
が、具体的に何が今まで悪かったかが書いてありました。
そのとおりなのです。
今まで本を読んだり、セミナーに参加してこれは価値がある情報だ、
すぐに使ってみようと思ったことはありませんか?
でも実際には長続きしなかった。こんな経験はありませんか?
私は何度もそんな経験をしています。
情報は力だと聞いたことありますよね?
これが本当はウソだと言われたら、どう思いますか?
情報は単なる「潜在的パワー」である。
パワーを生み出す唯一のものは「行動」だけです。
当たり前のように聞こえるかも知れませんが、ここがポイントだったのです。
何を学んでも行動しなかったら、結果は出ません。
それでは行動はどこから生まれるのでしょうか?
普通の目標達成プログラムだと、
・やるべきことを書き出す
・期限を書き出す
だけで終わってしまうものが多くあります。
しかし、これでは、なかなか行動できません。(本文より抜粋)
それはここに感情がないから。
行動するためには感情的な理由が必要なのです。
目標を達成する人は、目標を作ったときには、方法なんて知らないのです。
でも、どうしてもそれを達成しなくてはならない感情的な理由を
持っているのです。(本文より抜粋)
話は感情のコントロールから「質問」と「フォーカス」の力と今まで
あまり気を配ってなかった部分にまで話は及んでいます。
思考のフォーカスをコントロールするには、「質問」の力を使うこと。
質問によって好きな感情を得ることができる。
質問→フォーカス(思考の焦点)→感情→行動→結果
私たちの人生の質は、私たちが自分自身にしている質問の質なのです。(本文より抜粋)
その他にも「意味づけの力」、「ビリーフ」、「パワーアップクエッション」、「イメージング」、
「インカンテーション」書ききれないほどたくさんのスキルが上げられています。
著者が同じように経験したセミナー参加やいろいろな本が望む結果に結びつかなかったという
経験がある方には、本書が役に立つことでしょう。
もちろん今までに目標達成に関する情報に触れたことがない人は、この本に最初に
出会えたことはとてもラッキーだと思います。
とても読みやすく、体系化されていて分かりやすい本でした。
目標に向けて「行動」をしている毎日です。
2008年12月20日土曜日
女装する女 (新潮新書)
湯山玲子。『女ひとり寿司』『クラブカルチャー!』につづく、第三弾。つねに時代のリアルを観測し批評する彼女の最新作。
各扉を飾るしりあがり寿画伯のポップなイラスト。センスが光る。
こきみのいい文体で、この列島のこの時代をサクサク、切っていく。
女は女装する。いっぽう、男は男装を強いられながら身過ぎ世過ぎを行きていく21世紀の世界。
世の中に、なんちゃってマーケ本はあふれかえっている。もう、うんざりだ。マーケティングなんかで、グルインなんかで時代は読めやしない、そんな今日を生きてるぼくたちに、この本は響く。
とにかく、男子も女子も、必読の本なのである。
2008年12月19日金曜日
話術!虎の穴―現役アナウンサーが明かすトークのネタ帖
「話術」というものを
これだけ深く掘り下げることができるのは、
まさに現役アナウンサーならでは。
思わずウ~ンと唸ってしまうフレーズが、
本書の至るところに散りばめられています。
まさに「オタク」です!
日常の会話やスピーチの場面ですぐに使える、
ちょっとした話術のテクニックがとにかく満載。
しかも非常に実例が豊富で、
とても読みやすい内容でした。
(ちょっと誤植が多いのは気になりますが・・・)
説明が全てにおいて丁寧で、
著者の人柄の良さが伝わってきました。
ちなみに、個人的にとても「お得感」を感じたのが、
著者が推薦する、トーク上達に役立つおススメ本&DVDのリスト。
それぞれが非常に興味深いものばかりで、
本書を読み終えてすぐに
Amazonで全部注文してしまいました(笑)
読者に「与える」というこの姿勢は、本書全般に感じられ、
文体ともども非常に好感が持てます。
この本に書いてある極意を全部マスターしたら
凄いことになりそうです!
2008年12月18日木曜日
副島隆彦の今こそ金を買う
私も金を現物で所有することに賛成します。
もう紙っぺらの資産など一瞬にして無価値になることがわかったのだから実体を伴いわないものには一切手を出さないのが素人には一番の資産を守る方法だと思う。
オーストラリアの金鉱山会社の株価がこのところ上がってきているのが気になっていたのでああ~と本を読んでひょっとしてと思った。
もし仮に副島さんの予想が外れて金価格が多少将来下がろうとも(私個人はそれはないと確信しているが。)、多少大袈裟であわてて買ったとしても金が絶対人類に必要な資源であることは変わらないし、
そのものがゴミ屑になってしまうわけではなく資産として不動産とおなじ様に残る点が良いと思う。
私も金ETFには懐疑的、私の知っているある国の金ETFは小口などは現物に交換してくれず、
それこそ日本円で5000万円位の保有の投資家だけ現物と交換可能などと言っているのでもう紙切れ証書投資はよほど短期の勝負で投機をよく心得ていてそれなりの経験もあるのなら別ですが、一般人はやめておいた方がいいと思う。
2008年12月17日水曜日
億万長者のカンニングペーパー
昔から自己啓発書やビジネス書が好きでよく読んでいた。
最近は、どの本も、目新しいことがないので、ぱらぱら読みくらいなのだが
この本は、本屋で立ち読みしてみて、2,3個、あまり見たことのない論が
展開されていたので買ってみた。
典型的な失敗パターンなどすごい参考になったが
いわゆる大前研一さんなどのでかい世界の失敗例とは違う
身近な私達の失敗パターンだと思った
セミナーに出て少しでも勉強しようと思ってる人とか
起業は目指してるけど、何するの?といわれると全然わからなかったりする人とか
あるある。と思いながら読めるのがいい
最初はよくわからなかったけど、最終的に全部読み終わったら
カンニングペーパーという言葉の意味が深く理解できた。
この本の中で言われている理論はすべてカンニングペーパーという言葉で
説明できるので、なかなか論理的に練られて書かれてるなと思った。
最近の本は、タイトルが、中身と全然関係なくて、なんとなく腹立たしいことが
多かったので。なかなか面白くて、もっとこういう考えややり方について
深く知りたいと思った。
2008年12月16日火曜日
仕事と組織は、マニュアルで動かそう
モチベーションアップやリーダーシップを中心に書かれたチームマネジメントの本が多い中、この本は「マニュアル」を切り口に構成されているのが新鮮でした。
「マニュアル」という言葉にあまり良いイメージがありませんでしたが、よく考えると、マクドナルドやスターバックス、また、トヨタのカンバン方式など、成長し続けている企業の日常業務はしっかりとマニュアル化されています。
ルーチンの業務をマニュアル化することで生まれる自由な時間を、新しいことを考えたり、会社や自分の成長戦略を描く時間を確保できそうです。
2008年12月15日月曜日
毎日かあさん 5 黒潮家族編
やっぱり好きですね西原さんの作品。笑えるし泣ける。大きな愛を感じます。
4巻での鴨ちゃん最期の頃の話は泣けて泣けて泣けましたが、この5巻ではそこを通り越したからこその静かにしみ込んでくるような感じを受けました。
全てのエピソードに愛を感じます。
登場人物ひとりひとりに自分なりの親しみを感じるのですが、それがますます強くなった感じです。
アニメ化も決まったようですので、ますます多くの方に読まれていくのだろうと思います。
2008年12月10日水曜日
成功し続ける起業家はここが違う
本書は起業家が成功する為の成功法則が綴られている。
本の中で久永氏は沢山の失敗談を綴っている。
失敗から学ぶべきことは沢山あるとは
よくいったものだが、本書を読むと
久永氏が失敗を繰り返し、そこから学び
成功していった課程がよく解る。
失敗した実体験から導き出した成功法則は
非常に共感しやすく、他の成功法則の本よりもわかりやすい。
2008年12月9日火曜日
レバレッジでさらに増える!副収入が月16万円入ってくるしくみ
この本より前に同じものを買ってうまくいっている者です。
確かに最初はつまづいたりするかもしれませんが、
ちゃんと本を読み実践すれば、うまくいく内容だと思います。
高卒フリーター給料十八万・・・ワーキングプア・・・しかも20代後半に
給料とは別に月収16万以上稼がせてくれた内容です。
2008年12月8日月曜日
読書は1冊のノートにまとめなさい 100円ノートで確実に頭に落とすインストール・リーディング
読書術の本は数多くありますが、この本は過去に出た本と
比べてもまったくアプローチが違います。
読書の重要性をアピールしたり、どういう本を読めばいいか
というブックガイドは数多く出ていますが、
具体的に「探す」「買う」「読む」「活用する」という段階に
おいて、これほど「技術」に特化した本はないと思います。
少なくとも、「アウトプットを意識してインプットしよう」
というレベルの読書術に辟易している方にとっては、
目からウロコのテクニック集です。
そのテクニックも、まだ若い業界紙の記者である著者が、
苦労しながら必死に考案したという感じが伝わってきて、
普通の人でもすぐに実践できそうなことばかりです。
前作もそうでしたが、デジタルを駆使しなくても、
100円ノート1冊があれば、知的生産の可能性は無限
であることを教えてくれました。
要はユーザーの想像力とツールの使い方次第だと思います。
批判する人はいくらでもいると思いますが、
私は、著者の考え方を断固支持します。
ちなみに、おまけのように付いていた、
5章の読書ハックも、6章の文房具紹介も、
個人的にはかなり参考になりました。
2008年12月6日土曜日
アイデアのちから
非常に有益な本でした。
350ページ以上ありますが、1カ所も飛ばすことなく隅から
隅まで読ませてもらいました。こんな読み方をした本は久しぶり。
自分のアイデアをブラッシュアップしていく手順について書かれ
ています。「発想法」がテーマではなく、思いついたり、気付い
た小さなアイデアの種をいかにして相手に影響を与えられるよう
な形に仕上げていくかというところの話が中心。
すばらしいアイデアを量産するやり方は、個人の資質によるので
はなく、一定の視点に沿って考えてゆけば向上するという前提に
立ち、この6つの視点を解説しています。
この6つの視点は特殊なものはなにもありませんが、それぞれを
非常に豊富でこれまたどこかで「使えそうな」事例を使って解説
していきます。この本自体が、この本で教えている手法を忠実に
守りながら書かれているところが説得力があり、信頼性がありま
す。
じっくり取り組む価値がある本だと思います。
2008年12月5日金曜日
26年でダメになる家に35年ローンを組むのはやめなさい。―間違いだらけの日本型家づくり
願いとしては、家を建てる前に読んで欲しい。
読んで欲しいが、読めなかった方を思うと
読ませるには、何をすればいいのか悩んでしまう。
そんな、内容の濃い書物である。
『しかし』と言うか『さりとて』と言うか・・・
強いて表現すれば、『建築とビジネスの融合』
そんなタイトルが思い浮かぶ書籍だ。
笹川氏は、非常に苦労を重ねた方だ・・・・?、たぶん。
そして、日本の国内に『価格以上の価値』を、
本物の住宅を、思い悩む消費者を対象に販売することを目的とし、
その後の心豊かな生活を楽しんでいただくことを理念のひとつとして
事業を継続されている方だ?。と思う。
『元気な会社には必ず夢と目標がある』
すなわち、『経営計画』が存在する。
何が大切か?誰のために働くのか?
そんな『プロフェショナル』な人物が、笹川氏になる。
この書籍から感じることを要約すると、
『我が社の存在意義とは?』
『常に高揚する夢、ビジョンを明確にしている。』
『戦略性を明確化している』
『自分自身の思想や考え方を社内や、社外に浸透させるべく工夫、努力をしている』
そんなことを感じる、赤い本になる。
年に数度しか会えない彼だが、会うときに感じる思い。
それは、『実践』と思う。
経営者の生き様が、リアルタイムに問われる時代。
経営者の思想が問われる時代。
住宅建築を通じて、自らを変えていくことに事実を求めている。
エゴから思慮へ、対立から調和へ、損得から尊徳へ、物から心へ・・・。
そんな大局的な思い、方向に目覚めさせるこの赤本。
世のため人のため、言い換えると利他の精神がよどみ無く発揮されている
この書物に感謝する。
経営の基本、基本の基本を覚える書物になる。
これから家を建てようとする人はもとより、
工務店経営者にも一読を強く勧めたい。
そんな、素敵な本に出会えたことに感謝!!
2008年12月4日木曜日
細野真宏の数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本!
正直にいえば、最初は「私には関係のない本だ」と思っていました。
ただ、みなさんの評価が高いので、ひょっとしてと考え、三省堂で
立ち読みしてみると、カワイイ絵があって、表紙と違う感じ。
私が思っていたのは、「数学!」という感じの本。
でもこの本は、数式が出るわけでなく、思考力を鍛えるための勉強本でした。
昔から数学が大嫌いだった私にも、分かる、分かる!
これまで使っていなかった頭の部分がどんどん鍛えられているよう。
本を読んでこんなにワクワクしたのは初めての体験かも。
私がどうして数学が苦手だったのかも良く分かりました。
やり残した宿題が終わった気分!
数学にコンプレックスを持っている人は必読では?
人生がスッキリしますよ。
2008年12月3日水曜日
「儲かる!会社」に一瞬で変わる 1日10分、年収3倍 見田村流超マーケティング
継続する力の大切さ、
行動を起こす大切さ、
組織一丸で戦う大切さ、
ものすごく共感しました!
個人的には、
入社してからの
仕事のイメージが
また一つ明確になりました。
そして、
またソリューションが好きになりました♪笑
2008年12月2日火曜日
起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術
感想としては、やはりこの人はすごいと思いました。
ここ最近はいろいろ仕事上の悩みもあり、どうすれば
この問題を解決すればいいのかもがいていた所、
この本を読んで目からウロコが落ちました。
今までの勝間さんの書籍はほとんど読んでいましたが、
この本は年収10倍~よりも非常に有益な本だと思います。
以下にはすごく共感した部分です。
------------------------------------------------
①P36の「意味のない批判をしない」
②P100の「日常的にネガティブな言葉を使わないこと」
③P159の「正しい部分に集中して努力すること」
④P207の「バーサタイリスト」という言葉
⑤P288の「他人に嫌われても、受け入れられなくても、いつも自分を肯定して気にしないこと」
------------------------------------------------
①に関しては、
直接利害関係のない人に対して攻撃する人が最近特に多くなっているような気がします。知らず知らずの内にこう言った類の批判を受ける時がありますが、こういう人達は性格が良くないので距離を置く必要がある事を改めて感じました。また自分もこのような批判はしないよう心がけるきっかけとなりました。
②に関しては、
①と似ているのですが自分もネガティブな言葉を言うと運が逃げていくので極力使用しない方が良い事がわかりました。これも頭ではわかってはいたのですが、勝間さんが書籍で字として表現してくれたことで改めてハッとしました。
③に関しては、
普段勉強を継続している自分としては中々目に見える形で努力の成果が出ない時があります。そのような時でも無理して努力を続けている自分がいるので、一歩引いて努力の方向性が正しいのかどうかを検証する時間も取る必要性を感じました。特に資格取得等を勉強されている方は有益な言葉だと思います。
④に関しては、
今まで漠然とした人物像で「一つの深い分野を熟知していて、広く浅い知識もこれからは必要では」という考えがありました。
それがバーサタイリストという言葉に当てはまり、つながる事で何かとてもすっきりし、目指すべき方向性も自分なりに少し見えてきました。
⑤に関しては、
①と②にも関連するのですが、どうしても人に批判されたりすると自分を否定されたようになり自分自身を否定しなければいけないのかと悩まされる事がありましたが、全く気にする必要はないとわかりました。この「自己肯定感」はこれから自信を持って生活していく上で非常に重要な要素であると思います。
そして何より共感したのは、ここまで詳しいにも関わらず終始謙虚でいらっしゃることだと思います。
このような多くの気付きを与えてくださった勝間さんには本当に感謝しています。有難う御座いました。
2008年12月1日月曜日
生声CD付き [対訳] オバマ演説集
英語(英会話)学習の副教材というわけではないが、"Yes we can"を聞くことが出来る注目すべき本(with CD)です。
英語が分からなくても、その場の熱狂的な雰囲気を\1,050で感じれるのが気に入りました。
歴史的な勝利宣言をはじめ、色々な場面での演説が聴けます。
一応、単語や訳文も載っているので、勉強にも役立つかもしれません。
2004年の時には連邦議会議員(日本で言う国会議員)ですらなく、州議会(地方議会)の新人議員でしかなかったバラク・オバマを一躍アメリカ政治の最前線に導いたといわれる民主党大会の基調講演はオバマ、大衆の熱意が音声からでも伝わってくるほどの迫力でした
シャドーイングしまくってオバマの演説を完コピしたいと思います
Ye~~~~~~s,We Can.
2008年11月30日日曜日
アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない (Bunshun Paperbacks)
現在の米国を知るための必見書!
薄々は知っていたが、ここまでヒドイとは!アメリカが無茶苦茶な国になる訳だ。日本もこの崩壊するアメリカ社会の後追いをしていると考えてもおかしくない。反面教師としなくては。
【語録】
・米国人の時事問題への無知の原因。「無知ほど善」という反知性主義。キリスト教福音主義。聖書を一字一句信じてその通り生きようとするいわゆるキリスト教原理主義。アメリカ人の人口の3割。
・宗教の暴走。「あなたは敵?それとも味方?」ゲイの結婚や中絶を禁止。
・ブッシュ政権のお金持ちと大企業に対する大減税。ワーキング・プア(貧困労働者)。格差社会。最低賃金を低いまま抑え、福祉の面倒をみない政策は、貧困層を中流化する生活的余裕を与えず、階級を固定する。格差社会には最低賃金労働者が必要なのだ。
・サブプライム(低信用)ローン。マネーゲーム。サブプライム崩壊⇒金融危機。
・アメリカの治療費は世界一高い。HMO(健康維持機構)。医師への報酬を保険会社が支払うことで医療の内容を保険会社が管理するマネージド・ケア(管理医療)。⇒治療拒否を乱発。保険会社の暴走。全員国民健保を公約。国民の福祉という「国家の義務」まで、営利団体に任せていいわけがない。
・コーン偏重の農政。砂糖代替のコーンシロップはアメリカ人の肥満傾向の原因。アメリカ人はコーンでできている。コーンに独占されたアメリカ人の食生活は不健全だ。もっと栄養価の高い多様な作物を増やす必要がある。
・腐敗政治。ブッシュ政権と石油業界の癒着。カリフォルニアで電気自動車EV1を消し去った。
・史上最低の大統領ブッシュ。共和党の「自由」、民主党の「平等」。FOXニューズの偏見放送。
・19世紀は大英帝国の時代。20世紀はアメリカの時代だった。それももう終わる。アメリカ没落の原因は、イラク戦争。大英帝国没落のきっかけとなったボーア戦争にそっくり。⇒ファリード・ザカリア『ポスト・アメリカの世界』。フランシス・フクヤマ『アメリカの終わり』。
・アメリカ没落のもう一つの原因は「グローバルゼーション」。アメリカ自らが自由市場経済と民主主義を世界に広めたせい。冷戦が終わり、あらゆる国が市場経済というゲームに参加し始めた。はるかに安い人権費と巨大な人口、温存していた資源で。そりゃ、自由競争したらアメリカが勝てる訳がない。押されまくって負けそうなアメリカ企業。
・米国の希望はある。どこの国よりも激しく、その血を入れ替え続けているから。⇒チェンジ!
2008年11月28日金曜日
東大合格生のノートはかならず美しい 太田あや
本のタイトルや東大にフォーカスをあてているのは、売上をあげるための手段でしょうが。ノートを自分なりにまとめるための方法やヒントが書いてあり、ノートを綺麗にまとめられない人や、ただ先生が黒板に書いたことを丸写ししている人は参考にしたらいいんじゃないかな。と。
ポイントを7つの法則にまとめており、当たり前なことも多いですが、③大胆に余白を取るや、⑤ノートは区切りが肝心のところなどは、なるほどと思いました。
①とにかく文頭はそろえる
②写す必要がなければコピー
③大胆に余白を取る
④インデックスを活用
⑤ノートは区切りが肝心
⑥オリジナルのフォーマットを持つ
⑦当然、丁寧に書いている
これを読めば東大に入れるって訳じゃないですが、「予習」、「授業を聞く」、「復習(が楽)」をきちんとしないと綺麗なノートにはならないので、成績があがる人は多いのでは。と思いました。
※小学生の高学年や中学1年生くらいの子供を持つ親御さんが読んでお子さんに説明してノートを綺麗に取る習慣をつけてあげるのが、実は一番よかったりするかもしれないですね。
登録:
投稿 (Atom)
ブログ アーカイブ
-
▼
2008
(23)
-
▼
12月
(21)
- 生声CD付き [対訳] オバマ演説集
- PLATONIC SEX (小学館文庫)
- 榊原式スピード思考力
- しあわせは、すぐ近くにある。 今日から成功できる39の法則
- 生声CD付き [対訳] オバマ演説集
- 1063人の収入を60日で41%アップさせた-目標達成する技術 ~どんな目標も達成できる「成功の心」
- 女装する女 (新潮新書)
- 話術!虎の穴―現役アナウンサーが明かすトークのネタ帖
- 副島隆彦の今こそ金を買う
- 億万長者のカンニングペーパー
- 仕事と組織は、マニュアルで動かそう
- 毎日かあさん 5 黒潮家族編
- 成功し続ける起業家はここが違う
- レバレッジでさらに増える!副収入が月16万円入ってくるしくみ
- 読書は1冊のノートにまとめなさい 100円ノートで確実に頭に落とすインストール・リーディング
- アイデアのちから
- 26年でダメになる家に35年ローンを組むのはやめなさい。―間違いだらけの日本型家づくり
- 細野真宏の数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本!
- 「儲かる!会社」に一瞬で変わる 1日10分、年収3倍 見田村流超マーケティング
- 起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術
- 生声CD付き [対訳] オバマ演説集
-
▼
12月
(21)