2009年2月25日水曜日

納棺夫日記 (文春文庫) 青木新門 おくりびと



アカデミー賞外国語映画賞を受賞した映画「おくりびと」の原作として知られています。

日本人は「死」を忌み嫌いますが、葬儀が世界に誇る日本文化そのものであることがよくわかります。

著者は富山の冠婚葬祭互助会の役員の方ですが、同じく金沢の互助会の社長である一条真也氏の『愛する人を亡くした人へ』と並んで、葬祭人、いや「おくりびと」の思いや志が伝わってくる本だと思います。