2009年2月8日日曜日

Drインクの星空キネマ にしのあきひろ



「絵本なんて子供だましだろう」とか,「お笑い芸人が描いたもんだから大したことないだろう」とか,そういった先入観は捨てて,じっくり見て,読んでほしい作品。

「よくこれだけ緻密なものを描くなあ」と思いつつ,ページをめくるうちに引き込まれていく。白黒だからこその,味わいのある作品になっている。

「お笑い芸人」という先入観は捨てて,と最初に書いたが,背景のところどころに「同業者」の名前(姿も?)が隠れていて,それを探すのもちょっと楽しい。