2009年4月15日水曜日

それでいいのか、サラリーマン!



プロローグを読んだときに、今までのビジネス書に無い衝撃が走りました。

前作に引き続き、紛れも無く本音で書かれているのだなっと伝わる文面で、世の中のお金持ちがどのようにして富を得たのか、そしてその位置をどのようにして守ったのか、著者独自の視点と、実際に富を得た著者の経験から語られています。

全体を通して、誰にでも読みやすく工夫されていて、サラリーマンだけでなく、いまいち成果がでない経営者、儲かっていない自営業者の方、これから就職する大学生にもおすすめです。

それでいいのか!のタイトル通りに本の中でも「喝」が飛びます。

リーマンブラザースの破綻など、時代を見通していないとこの時期には出せないだろうと思うベストタイミングでの発売に、著者の勘の鋭さを感じます。

TVやマスコミのニュースをみて先が見えず不安になった方必読です。